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cells(3,2)![]() |
セルの値を取得する a=cells(3,2).value |
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| Str(num) | 数値を文字列に変換 | |
| Format(num,"00000") | numをゼロ埋め5桁に変換する cells(3,2)=Format( x,"000") |
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| Val (文字列) | 文字列を数値に変換する | |
| Exit Sub | 実行中のマクロ(プロシージャ)を強制終了 | |
| InStr(str, vbCr) | str文字列にCRコードを含むか? | |
| InStr(str, vbLf) | str文字列にLFコードを含むか? | |
| InStr(str, vbCrLf) | str文字列にCRLFコードを含むか? | |
| 体重判定シート 体重を入力すると、肥満度、ローレル指数、BMIが分かります |
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| 毎月の点検表作成シート 毎月作成するようなシートをワンボタンで作成 |
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| '----------------------------------- 'ファイル選択ダイアログの表示 '----------------------------------- fname = Application.GetOpenFilename(Title:="ファイルの選択") |
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図のようなファイル選択ダイアログが表示される |
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Visual Basic Ediotrで 【挿入】 ↓ 【ユーザーフォーム】 |
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マクロ起動時に表示するアプリのウィンドウ(Form)を編集できるようになる。 |
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開発 【挿入】 ⇒【フォームコントロール】 or ⇒【ActiveXコントロール】 |
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フォームコントロールは標準モジュールにコードが作成される ActiveXコントロールはSheetにコードが作成される |
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フォームコントロールの場合、配置したあとマクロの登録窓が開く |
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ActiveXコントロールは、配置した後右クリックでメニュー表示、コードの表示でコードを編集できる |
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Visual Basic Ediotrで 【挿入】⇒【標準モジュール】 |
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Module1が出来るのでここに記述 モジュールはいくつでも追加可能 モジュールの削除は Mudule1・右クリック⇒Module1の開放 とする |
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【ファイル】 ⇒ 【オプション】 ⇒ 【リボンのユーザー設定】 |
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開発に☑を入れる メニュータブに「開発」が表示される |

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